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1日だけの入院。 

先日ユウタが
体調を崩してしまいました。



     「もし嘔吐したら、すぐ病院に来てください!」



主治医の先生から
いつもそう言われていたので
ちょうどお休みだったパパとチヒロと
一緒に病院へ向かいました。






車内ではチヒロが
ユウタを一生懸命、看護?してました。


 


「お腹痛い?頭は?」


「もうすぐ病院に着くからね!」


「ここに寝ていいよ!」


 


そんな光景に「微笑ましいな~♪」なんて
感動しているのも束の間


どんどんユウタが、おかしくなって行きました。


 


 


   なんか、変・・・。


   上手く説明できないけど
   明らかに、ユウタが「変」。


   こちらの話の受け答えにはしっかりしているけど・・・


   
              いつものユウタじゃない!



 


時間外の外来で診てもらう様に言われて
待合室の椅子にユウタを寝かせて
順番を待っていました。


あっという間に眠ってしまったかと思うと
そのままユウタの容態はおかしくなって行きました。


 


      小刻みに手と足が動いてる。


          ピクピクって、不規則に・・・けいれん?


 


「これは以前、入院中に起こった症状と同じだ!」



私もヒザがガクガク。


受付の人にユウタの状態を説明すると
Drと看護師さんがすぐ飛んで来ました。


 


「ユウタ君、聞こえる?分かる?」


Dr と看護師さんが大きな声で意識の確認をとると
ユウタはボンヤリとした状態でした。


 




処置室に移動して、血液検査の結果

      ユウタはそのまま入院となりました。


 






 


 


眠ったまま病棟へ移動した為

目が覚めるとユウタは、ものすごく驚いていました。



          それはそうだよね~(^_^;)


 



まさに「これは夢?」といった顔つきで
じっと私の話を聞いていました。




1度だけ「え~っ!!!」と言ったきり

この入院をユウタは
すんなりと受け入れました。


 



でも、ユウタにとっては
”すんなり”なんかじゃ~ なかったのかな・・・


”あきらめ”だったのかな。


 


 


ずっとお世話になっている
顔見知りの看護婦さんたちに会えて
それはそれで、ユウタも嬉しそう♪


仲良しのお友達も一緒だと知り
笑顔も見えてきました。


 


泣くかな?と思っていたバイバイの時


ユウタは、やや引きつりながらも
笑顔で手を振っていました。


 


 


                ユウタ、こんなに強くなってたんだな~。


 


 


*********************************






翌日、小児病棟内では


ボランティアさんたちによって
夏祭りが催されていました!


 


入院は残念な事だったけど
この日に入院だった事は
ユウタもちょっぴりラッキー♪・・・な様子。


 


IMG_0566.jpg


  病棟内での夏祭り。


  こちらはドラえもんのおみこし♪


 


  みんなが楽しめるように

  室内でのお話会も開かれています。


 


 


 こちらは普段、沐浴室となっています。


IMG_0564.jpg


 


 


 


IMG_0563.jpg


明かりが入らないようになっていて
室内に入ると花火の絵が浮かび上がってきます。


 


 


IMG_0565.jpg


 「ここ、来て!来て!」


 ユウタはこの場所が
 とても気に入っていました。(゜▽゜*)


 


 「すごいでしょう~!」と
 色々な仕掛けを私に説明していました。


 


 


 


IMG_0567.jpg

 
他には「ヨーヨー釣り」や「風船のおもちゃ」。


ユウタがダイスキな塗り絵のコーナーもありました!


 


病棟内もマークで飾付けされています♪


 


 


 


たった1日の入院。


もう何日も居たかのように
ユウタは周りに溶け込んでいました。


 


それはね、良かったんだけど・・・・・


安心したけどね。


 


 


私からすると、ちょっぴり複雑でした。

「慣れっこ」になっちゃってるんだな~って
ちょっとだけ苦しかった。


 









 

退院後、まだ体調は完全ではないけど
相変わらずの空腹ぶりも復帰してきました( ̄∀ ̄;)



保育園の先生にも
お友達にも

たくさん心配掛けてしまいました。


 




       「先生、お昼ごはん まだ~?」って

                  うるさい位のユウタに戻ったら


 


 


水筒持って登園しようね!

ダイスキな保育園。(゜∀゜)ノ


 


 




何だか、気付けばもう「残暑お見舞い」に変わってる!


子供の頃は長かった夏なのに
どうして大人になると
こんなに早く通り過ぎるんだろうね~!


 




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[ 2006/08/10 22:44 ] 4回目の入院 | TB(0) | CM(26)
書いている人

ななえママ



●冨塚 七枝

神奈川県在住、2児の母。
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Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


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