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友達いっぱい。 


2008年 1月13日(日)

入院24日目
手術より18日目

 

   

   
   今日は仲良しのお友達が

   次々とユウタに会いに来てくれました
(゜∀゜)ノ


IMG_1554.jpg




今日の事は、前々から聞いていたので
私もチヒロも分かっていたのですが

 

 もしも何かの理由で
 みんなが来られないとなったら・・・
(;∇;)



そうなるとユウタがものすご~く落ち込むと思ったので
当日の、この瞬間まで内緒にしてました。

 

 

 

 

 

 

病棟から1Fのロビーに行くと・・・


ずっと小さい頃から
保育園も一緒、小学校も一緒のシ~ちゃんと
ママのカオリン。

そして、ユウタのダイスキなトラックに乗っている
通称「殿」の三人が待っていました。

 

 

 

さっきまで「ママ、車椅子押して~」と
へこたれていたユウタが

キコキコくるくる車椅子を自分で動かし
大喜びで、ぐんぐん皆に近づいて行きました。

 

 

本当~~~に大喜びなユウタ♪



嬉しくて、楽しくて
笑顔だけが見えるユウタでした。


心からの満点笑顔は久しぶりでした。

最近、めっきり元気のないユウタだったので
無理をしていない自然な笑顔が
私にもとても嬉しかったです。







こんなに上手に乗れるんだよ!のアピールとして
みんなの周りを車椅子で、ひたすらくるくる廻っていました(笑)


リハビリで鍛えた成果も
これまたみんなにアピールしたくて

ヨイショっと、頼んでもいないのに
プッシュアップして見せたり(笑)



みんなに「ユウタ、痩せたんじゃない?」と言われると
ちょっと恥ずかしそうに笑っている笑顔は

それでもやっぱり”二重あご”なんだけどね (;∇;)

IMG_1555.jpg

             


  
      「ねぇユウタ、病院で楽しかった事とか写真に撮って見せてね!」




カオリン達がオモチャだけどオモチャではない
フィルム交換型のかわいいカメラを
ユウタにプレゼントしてくれました。


くまのプーさんのかわいいカメラ。




あとは、こちらもプーさんのパズル。



完成品を飾るフレームも
一緒にプレゼントしてもらったのですが

ユウタは完成したパズルを何度もバラバラに壊して
何度もやりなおして遊んでいます。



本人曰く、飾っちゃったら遊べないじゃん!・・・だそうです。









ユウタのダイスキな殿は
いつもユウタの目線に立って、優しく話しかけてくれます。



「頑張ってるなぁ」

「エライな~!」

「退院したら、遊ぼうな!」

「旅行も行こうな!」




入院中ではなくても
殿はいつも、ユウタのいい意味で「味方」をしてきてくれました。



ユウタだって辛いよな・・・の気持ちを
ただ分かってくれているだけで

ユウタはきっと安心していられたのだと思います。



分かってくれる大人が
両親以外でも近くにいてくれる事が

きっとユウタを穏やかな気持ちにしてくれていたんだね。




殿の近くにいるユウタは
いつも優しい顔をしていました。



いつだって「ガンバロウ!」の力を
殿からいっぱいもらっていました。

 

 

 


 

 

 

しばらくして今度は・・・

 

いつもの賑やかな家族と

これまたユウタのダイスキな通称「アカちゃん」が
ユウタに会いに来てくれました!



いい事イッパイ、いっぺんに来ちゃったね(*^_^*)







賑やか家族 私のバイト先のラーメン屋さん一家には

いつもたくさん支えてもらっています。



仲良し家族(4、5家族!)が週末、閉店後のお店に集まると
子供達も大人も、みんな大騒ぎで

いつも大人は大酔っ払い(恥)


子供は子供で酔っパな親の目を盗んで
DSしまくりで(*_*)

 

 

 

 

時には病気の子供について
いじめや進路や、将来について

悩みを打ち明け合って。


お互い熱くなっちゃって・・・

というか、いつも私が熱くなっちゃってね。



泣いて迷惑ば~っかり掛けていたけど。

 

 

 

 

 

変わらない笑顔で「お~い!」って

      ユウタに会いに来てくれたみんな。

 

 

場所はもちろん病院なんだけど

いつもみんなで大騒ぎしていた空間がそこに蘇って

ほんのひと時でも
心から安心できる友達との時間でした。

 

 

 

 


 


 

夕飯の時間が来たので
ここでみんなとはバイバイ。



ユウタ、泣くかな?って心配だったけど
むしろ泣きそうだったのは私の方。


急にユウタと2人きりになって

急に孤独感があふれてきて。

 

 

 

 

笑顔でみんなとバイバイしたユウタは

後ろを振り返ると
もう誰も居なくなったロビーを見ながら・・・


     

          「ユウタ、すっごく幸せだな~。」







病気になってから
ずっと辛い事ばっかりなんだけど

ユウタは小さな幸せを見つける天才になったよね。


今まで気付かなかった大切な事も

しっかり見えるようになったもんね。

 

 

 

 

 

友達イッパイ。

今、ユウタのそばに居てくれる友達は
一生掛けても大切にね。

 

 

私に言われなくても
きっとユウタは、大事に想っている。

 

友達イッパイ、ありがとうって (^_-)

 

 

 

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*evergreen***


 

 

[ 2008/01/13 23:59 ] 7回目の入院 | TB(0) | CM(0)
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●冨塚 七枝

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Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


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