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WISC-Ⅲ。 


2008年 1月16日(水)

入院27日目
手術より21日目

 



今日は「wisc-Ⅲ」という検査をしました。



2年前の開頭手術後に

ユウタの精神状態が激変してしまった事と
その原因が どこからきているのか
その対処は どうしたらいいのか

脳外科の先生も、内分泌の先生も
ユウタの大きな変化と対応に迷われていました。

 

 

そこで受けたのが「鈴木ビネー検査」

全般的に、その年齢の知的機能を見る検査と聞きました。

 

結果は全て標準以内、むしろ少し高めだと言われて
ものすごくホッとしたのを覚えています。

 

 

 

 

 

今回、新たに検査をしてみたのは
こちらからの希望でした。

 

初めての検査から2年近く経っていたし
他にも色々な検査が存在する事を調べていたので

たくさんの子供達を診てきている、こちらの病院にて
機会があれば受けさせてみたいと思っていたからです。

 


術後の激しい精神状態からは
少しずつ抜け出せたものの

新たな問題点もチラホラ見えてきていて

憶測だけの判断ではなく
検査でのはっきりした診断が欲しいと思っていました。

 

 

 

 

本当は怖かったけど・・・。

 

でも、この検査で何かが分かって
ユウタの為に出来る事が見つかれば
改善される事があるかもしれないと挑みました。

 

 

 

 

 



私が病院に着いた時には
もうすでに検査が始まっていました。


どこの棟で、どこの階で行なわれているのか
私は何も聞かないまま
なぜかものすごく焦って・・・

病院内の、多分ここだろうと思う科を行き渡り
暗い地下の方へ行きました。

 

 

 

今考えても、不思議だけど・・・



地下の検査室には扉がいっぱいあって

どの部屋で行なわれているのか
しかも、ここの場所にユウタがいるのかも分からなかったけど


ある扉の前でピンときて

「ここで検査してるかもしれない」



私は長い間
その扉の前で立ち止まり待っていました。

誰に聞こうともしないで、ひたすら待っていました。

 

ほんと、何でだろう。
違っていたら、ただのアホちんだ。

 

 




病棟の看護士さんがユウタを迎えに来ました。

「ここですよ♪」と教えて下さって
中からユウタがニコニコして出て来ました。


私が待っていた扉から。

 

 

 

 

 

「あ~楽しかった。(゜▽゜*) 」


ユウタの感想、検査は
とてもおもしろかったそうです。

 

 

 

 

検査の結果には数日掛かるとの事でした。

 

 

 

  

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*evergreen***

 

 

 

[ 2008/01/16 23:59 ] 7回目の入院 | TB(0) | CM(0)
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●冨塚 七枝

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Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


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