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お腹がすいた。 

ユウタは術後、大きなトラブルも無く
順調に回復へと向かっていました。

おいしい♪













この頃のユウタはかなりの
暴飲暴食状態でした。
食べても食べてもお腹がすくようで
いつでも大騒ぎです。

入院生活が退屈で
食べる事しか楽しみが無いんだよ!
なんて周りからは言われていましたが
私からすると、とても異常な感じがして
ユウタが心配でした。





この異常な食欲を看護師さんにたずねると
「あぁ~確かにお腹がへりますよ!ステロイドの投与してますから♪」
と言われました。
回診時に主治医の先生に聞くと・・・

「ステロイド中はとにかくお腹が減る。この空腹は大人でも我慢できませんからね。
大人でもお腹がすいたと言って泣きますから(゚∇^*) 」

~との事でした。

先生、早く言って欲しかった・・・。


そういう訳でユウタはみるみる大きくなりました。
どんどん、どんどん、肥えていきました。



パパも、周りのみんなも、
どんどん太っていくユウタを心配して
あまり食べさせないようにしていたけど
ママはユウタが嬉しそうに笑ってくれる顔が見たくて
ついつい、差し入れしちゃっていたんだよ。

だめだね~。

[ 2006/01/03 00:00 ] 1回目の入院 | TB(0) | CM(2)
スズランランさんへ
コメントをアリガトウゴザイマス!
精神的に物足りない感じと言うのは、よーく分かります。入院とは大人でも辛いですからね。ユウタは下垂体に腫瘍があるのでホルモンを作れなくなる可能性が高く、肥満と合併症などが問題となるようなので食事と生活管理に親が気をつけなくてはならないようです。食べたい!と言うのにあげられないというのがかなり辛いところです。ついつい、あげちゃうんですが・・・。
[ 2006/01/29 21:36 ] [ 編集 ]
私も長女の出産後、次女の出産前は長期入院を余儀なくされていましたが、副作用とかではないのですが、食べることには貪欲になっていました。
長い入院生活だと病院食だけでは足りないと言うか、精神的に物足りないような感じで。
安静状態にもかかわらず、こっそり部屋を抜け出して売店へお菓子を買いに行って、隠れ食いをしたことがあります。
大人でさえ、しかも副作用とかがなくてもこんな状態でした。
ユウタ君は薬の副作用で食欲旺盛とのこと、食べても良くて食べられるなら、たくさん食べさせてあげたいですよね。
大人でも本当に入院は辛いですから、ましてやまだまだ遊びたい盛りのお子さん、せめて好きなものを食べさせてあげたいと思いますよね。
[ 2006/01/29 17:40 ] [ 編集 ]
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●冨塚 七枝

神奈川県在住、2児の母。
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Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


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