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おばあちゃんが亡くなって、今日でちょうど1ヶ月。 


おばあちゃんが亡くなって、今日でちょうど1ヶ月。
なんだこれ、早すぎる。

私としてはまだ2週間くらいの感覚だし、実家に行くとまだまだおばあちゃんが扉を開けてひょこっと現れそうな、そんな気がして。

おばあちゃんの遺品をちょっとずつ整理する中で、最後に入院する際にも、しっかり持ち込んだノートがあってね。

お母さんが言うには「お義母さん、そんな荷物 必要ないわよ?」って言ったら、「これは大事な物が入ってるから!」って言って絶対置いて行かなかったらしい。
それはなんと「カラオケノート」笑

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おばあちゃん、入院中にも院内でカラオケ出来るかもしれないって目論んでいたのかな。
老人のデイサービス施設が院内にあるから、ちょっと「歌えるかも!」って思ったのかもしれない笑

ノート開いたらね、もうね、涙が止まらなくなるね。
自分の十八番なのか、沢山の曲名とナンバーが書かれていて、すぐに歌えるようにしてあって。

どんだけ好きなの?ってくらい「星影のワルツ」が書かれまくってあって。

お葬式の後にノート見たから、そんなに好きな曲だったとは知らずに、チヒロがギターでよく弾いたと聞いた「二輪草」という演歌を斎場でずっとかけてもらっていたよ。
TSUTAYAやブックオフ、色々探してやっと見つけたCDなんだけど、星影のワルツならすぐ見つかったかもね。
おばあちゃん、ごめん。


これは弟夫婦が見つけたのだけど、その大事なカラオケノートの最後のページに、よろよろした身体で体力もなくなった状態のおばあちゃんが、必死に書いたのであろうメモがあった。

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「ちち、とりかえの人」
数名の看護師さん、看護学生さんらしき方の名前。
(おばあちゃんは乳がんだったので、胸の処置をしていました。)

なかなか名前が覚えられない、すぐに忘れちゃう。
おばあちゃん、よくそんな事言っていたもんね。
忘れたりしないようにメモしていたんだね。

なんかさ、おばあちゃんらしくてね。

本当に本当にカッコイイし、かわいいかわいいおばあちゃんだった。

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あーーーー、もうこの悲しみはいつ落ち着くんだろう。
いくら泣いても悲しみゲージはずっとMAXだよ。
大切な人を亡くすって、こんなに辛いんだね。ツライ。


おばあちゃんが亡くなって丸1ヶ月の今日、私は43歳になったよ。
爽やかでね、気持ちがいい天気。

おばあちゃんが亡くなった日もこんな天気だったね。

ただ、天気予報では出てなかったのに、病院から実家に戻るときに雨がザーッと降ったよね。
すぐに止んだけど。

あれが「涙雨」っていうの?


[ 2015/06/07 21:25 ] 日常 | トラックバック(-) | コメント(-)
書いている人

ななえママ



●冨塚 七枝

神奈川県在住、2児の母。
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Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


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