スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

足の指が折れた。でも心なんて複雑骨折だ。 


整形外科…混んでる。
そして足が痛すぎて泣ける。

足よりも、本当は心が痛くて泣いてる。





でね、右足の指、3本折れてました。
ああ、涙も出ない。





夏休みに入る直前、ユウタがわりと大きめな事件を起こしまして。

私は精神的に、どよーんと落ちていたものの、何とか復活しかけてきていた最近なのだけど…今朝、久々に…やらかしたです。


6月終わりくらいからかな?
我が家の冷蔵庫に鍵を付け始めました。

それはもう苦肉の策、約10年間 悩み続けた『冷蔵庫の鍵』です。

ユウタの隠れ食いは危険なもの(バター、麺つゆ、ドレッシング、お味噌、などなど)にまで及ぶため、これはもう仕方なく、です。

親の管理の行き届かない時期がきたら、こんな事をしても意味がないし、自分で抑えるようなならなければ、という考えで私達は冷蔵庫に鍵は付けずにきたけど、もう…『病気には勝てないな』、と白旗あげました。


でね、昨夜、というか早朝3時にユウタが おいおいと泣く声が聞こえてきて、聞くとどうやら空腹すぎて辛かったようで。

私の叱り方も良くなかったのだけど、鍵をぶった切り、冷蔵庫を開けましたユウタ。

そこからね、

『死んでやる!』
『俺なんかいなくなれば、いい!』
『てめー、ぶっ殺す!』

包丁を自分の胸に突き付けたり、私に掴みかかってきたり、窓が震える勢いで叫んだり(早朝3時ね)…死にたいのは母さんですよ、な気分の私でした。

チヒロも二階から降りてきて泣き出す始末。

176センチもあって、力の強いユウタに勝てるわけもなく、私は今回足を負傷…右足の指を3本骨折しました。


ユウタはずっとずっと『ごめんなさい』って謝ってくるんだけど、その反省っぷりや優しい表情を見ていると、今朝私を『ぶっ殺すぞ!』と掴みかかってきたユウタは別の誰かだったんじゃないかな、って涙が止まらないよね。

術する前のユウタ、早く帰っておいでよ。ってね、私はまだ待ってるよ。


『そんな事、言わないで!今のユウタ君も素敵だよ』とか、今は言わないでね。ごめん。


足の痛み止めもあまり効かないよ。骨折って痛いね…
あと、心の痛み止めもあればいいのにね。


[ 2015/08/03 13:52 ] 日常 | トラックバック(-) | コメント(-)
書いている人

ななえママ



●冨塚 七枝

神奈川県在住、2児の母。
ツイッターは@Na7e_

Na7e_をフォローしましょう


フェイスブックへ


************************

●メールは右サイドバー1番下の
メールフォームよりどうぞ。

*evergreen***

Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


*************************

これまで全ての記事
全タイトルを表示!
ブログ内検索
カテゴリ
月別


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。