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明日は手術。 

手術前日

 

 


 

 

2005年9月8日

明日9日、とうとう手術・・・・・・・・・・・・・。
まだフワフワした、やわらかい髪と
きれいな頭に傷が出来る。

 

ただ、転んでタンコブが出来ただけでもドキドキしていたのに
今回で、大きな大きな傷が頭に出来る。

術前の詳しい説明時に、もしかしたら‘もみ上げ‘の辺りに
大きな傷が出来るかもしれないと聞きました。
手術をするのに頭の、どの部分から入って行くかによって
当たり前だけど傷の出来る場所も違ってくるからです。

「どんなに傷が目立つ場所でも全然、構いません。
1番上手くいく所から手術して下さい。」

パパが珍しく強く先生に訴えました。

先生は黙って力強くうなずきました。

先生を信じよう
ユウタを信じよう

自分たちの想いを絶対叶えよう
幸せだったあの日々に戻ろう


手術前日は、パパの誕生日でした。
次の誕生日は皆で笑ってお祝いしようって約束しました。

 

ユウタにどんなに凄い傷が残ってしまっても
「すごいだろ!これ!」と言って誇れる位のユウタに
育てて行こうってパパと話していたんだよ!

手術が成功して、喜びの涙に変わります様に・・・。
みんなずっと祈っていたんだよ!
ユウタ頑張れ!って。

 

[ 2005/12/24 00:00 ] 1回目の入院 | TB(0) | CM(0)
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●冨塚 七枝

神奈川県在住、2児の母。
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Family

冨塚 七枝


僕、ユウタです。 ユウタ


2000年10月生まれ。
現在、特別支援学校1年生。
4歳の時に「頭蓋咽頭腫」という
脳腫瘍を発覚。5歳で再発。

7歳の時 骨の病気である
大腿骨頭すべり症を発症。

現在は汎下垂体機能低下症。
尿崩症。
体温調節障害。
視床下部性肥満
高次脳機能障害

もう少し詳しい経過は
以下↓をご覧下さい。

ユウタは4歳の時に
頭痛と嘔吐をくり返した為
念の為にと受けたCT検査にて
「頭蓋咽頭腫」という脳腫瘍が見つかりました。

・頭蓋咽頭腫
(ずがいいんとうしゅ)
craniopharyngioma
(クラニオファリンジオーマ)

頭痛と嘔吐の症状は
水頭症を併発していた為に
起こっていた症状でした。

腫瘍摘出の為に受けた
1度目の開頭手術では
全ての腫瘍を摘出する事は出来ませんでした。

その後すぐに再燃し
その時もまた水頭症を併発していました。

腫瘍により流れにくくなっている髄液を流しやすくする処置としてすぐにシャント手術を受けました。

2度目の開頭手術には福島孝徳先生に執刀して頂き、見える範囲の腫瘍を全摘出できました。

手術の後遺症により
視床下部性の
汎下垂体機能低下症、
尿崩症
高次脳機能障害に。

使用中の薬は
・チラーヂン
・プレドニン
・成長ホルモン
・防風通聖散
・ゴナドトロピン注射
・ミニリンメルトOD錠

視床下部性の肥満の為、高度肥満に陥りました。


7歳の時に下垂体機能低下症の影響からと思われる「大腿骨頭すべり症」という足の病気になりました。(両側)

両足の大腿骨部分にボルトを埋める手術を受け、リハビリの為、肢体不自由児施設に約半年間入院しました。

小学校は3年生までは なんとか普通級で過ごしましたが
4年生になると同時に「病弱児支援級」を学校に設置してもらい、中学校でも病弱級にお世話になり過ごしました。
高校からは支援学校高等部へ。

●不安な気持ちで
   ここに訪れた方へ

ここに書いてある事は
ユウタに起こった症状と
その経過です。
頭蓋咽頭腫のお子さん全てに当てはまるものではありません。

同じ病気であっても、それぞれ症状も経過も違っています。



私、チヒロです。 チヒロ


1997年生まれ。
現在、専門学校1年生。
一見クールな奴に見られがちだけど、実はかなり笑える女子です。ギターで弾き語りをしたりライブをしたり楽しんでいます。


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